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失敗しないための沖縄移住の8つのステップ

沖縄に移住したいけど、何をすればいいんだろう

漠然と沖縄に移住したい!と思う人は多いけれどいざ実行するとなると何から手を付けていいか迷いますよね?また沖縄に移住をしたけれど失敗して本土にすぐに戻ってくなんてなりたくないですよね?

今回は、失敗しないための沖縄移住の8つのステップを実際に沖縄移住した私たちの体験談を交えてまとめました!

なぜ沖縄移住を失敗するのか

沖縄移住ってよく失敗する!っていうけど、難しいんでしょ?

沖縄移住失敗した!移住したけど本土にもどる!なんて話はよく耳にします。なぜ、移住に失敗したのでしょうか。

何をもって移住に失敗というかは、人によって異なりますが、よく移住失敗談にあがるの失敗の理由が「実際に住んでみてイメージと違う」と言うことです。

ん~なんでイメージとのギャップが発生するんだろう??


イメージとの沖縄での実生活とのギャップが生まれてしまうのか原因は大きくわけて2つあります。

  • 目的が明確ではない
  • 情報不足

目的と情報

沖縄移住失敗①目的が明確ではない

移住を船の旅に例えると、目的地が定まっていないのに船は目的地につくことはできません。
それと同じで目的がないと何を条件に移住先を選んでよいのか、何が優先条件なのかが決められません。逆に、目的がわかれば条件が決められ、条件が決められればどんな情報がほしいか明確になり情報収集がしやすくなります!

移住したい!と思った理由を書き出して整理し、移住の目的をハッキリさせましょう!

沖縄移住失敗情報不足

沖縄は旅行で何回か来たから雰囲気はわかるってるよー

沖縄ってどんなイメージですか?私は移住を本気で考えるまでは、青い海と砂浜に石垣の家という観光パンフレットに掲載されているイメージでした。もちろんそういう場所もありますが、観光地の雰囲気と生活する環境の多くは異なります。
地域によっては都内のようにビルや会社員でごった返している地域もあります。
イメージだけもって移住するとイメージと現実の違いに差がうまれ、自分の移住目的が達成できず満足いかない結果になります。

沖縄での実生活のリアルな情報を多く仕入れ、イメージとのギャップを早めに認識しましょう。

あらかじめギャップがあることを認識できれば、沖縄移住の目的が達成できるかどうか、ギャップが埋まらないようならどう妥協するか、どうやってギャップを埋めるかという対策が移住前に想定し対応できるため、イメージとのギャップを埋めやすくなります!

失敗しないための沖縄移住の8つのステップ

ステップ

どうやって沖縄移住をすればいいの?

どう移住を進めていいかわからない!!という方は多いと思います。
せっかくの移住を自分の納得行くものにするために、移住までの8つのステップをまとめました!

移住ステップ1.移住の目的をはっきりさせる

目的をはっきりさせるのは、移住のどのステップより一番重要です。目的は移住で選択する際の基準になります。
移住をしたい!!なら、なぜ移住したいのかを具体的な理由、目的をに掘り下げていきましょう。

私たちは、夫は沖縄出身で長男と言うこともあり、いつかは沖縄県に移住したい!夫の親も都内に住んでいますが老後は沖縄へ戻るということもあり、だったら早めに行って生活基盤を作りたいという目的がありました。


また、移住前は神奈川県に住んでおり、勤務地は都内に通っていました。都内には人や情報が多すぎなので少ない場所に住みたい!通勤時間が長すぎてもう嫌だ!時間の無駄!満員電車乗りたくないと思ってました。また、釣りやキャンプなどアウトドアがしやすい自然が多い環境に住みたい!海の近くに住みたい!と目的を出していきました。

移住ステップ2.家族の合意をとる

一緒にお住いのご家族、お子様がいる場合は、一緒に移住する場合、しない場合どちらも一緒に住んでいる方の生活も変わってしまします。
先ばしり一人で計画建てた後に、反対されるとまた計画の立て直しで時間ももったいないです。
納得や折り合いがついていないのに無理やり移住をしてしまうと、移住後に不満がたまってしまいます。

しっかりお互い話あい納得し移住の計画を進めましょう。また一人で移住計画を実行するのは大変です。ご家族を味方にして協力してもらいましょう!

また一緒に住む方だけでなく、別に住んでいるご家族の方にも声をかけておきましょう。
ご両親の年齢が高い方は何かあった時に沖縄から本土への移動は時間がかかりすぐに向かえないのでお願いしておくと安心です。

私たちの場合は、夫から移住の話が出た時に即答で合意しました。
また兄弟が親の近くに住んでいたため、家族みんなから快く送り出してもらえました。

別の方のケースですが、私は以前Iターンの転職セミナーの手伝いをしていたときに、先に転職先を決めてから家族に話すと言っている、中学生がいる3人家族のお父さんががいました。優秀な人材は別かもしれませんが会社は本当に来るかわからない人に会社の内定を出すのは難しいと思います。

私の知り合いは、奥様が都内で店を開いているので奥様とお子さんは都内で生活し沖縄へは夫だけ移住している人もいます。
移住の形はそれぞれです。家族と話し合ってきめましょう。

移住ステップ3.移住の条件について

沖縄に移住する!っとなっても沖縄は広いです。また地域によっても生活のしやすさ、人の多さ、企業の多さなどが違います。
どの地域に住むかを選択しやすくなるので条件を上げると決めやすいです。

条件の出し方が分からない方は目的から条件を落としていくと条件が作りやすいです。

私たちの場合は下記です。

電車通勤はしたくない
→妻は運転が下手なので職場の近く
 夫の職場から車で一時間以内

自然が多い環境に住みたい
都内には人や情報が多すぎなので少ない場所に住みたい!
→旅行に行った時に那覇は私には人が多くごみごみしているように感じたので、移住は那覇以外
海の近くに住みたい

→海に車で30分以内にいきたい

他条件
→夫のおばあちゃんの家に通いやすい地域に住みたい!

移住ステップ4.情報収集

私たちが移住時に、情報収集を始めましたが沖縄のリアルタイムなWebの情報が少ないことに驚きました。
Web情報を見るときは更新日を確認しながら見ていました。
他には沖縄に住んでいる親戚の方や、沖縄に住んでいた友人から情報を仕入れていました。
またツイッターで移住者の方の投稿を見るのも良いと思います。

仕入れてた方が良い情報としては、沖縄の地域の違いについてです。
沖縄に移住!といっても沖縄は北部、中部、南部、離島とざっくり分けて4つでも自然の多さ、人の多さや雰囲気が異なります。
移住後のイメージとの不一致を解消できますし、住む場所を決める判断材料になります。

移住ステップ5.現地視察

Webで情報収集したいし、でも・・・わざわざ沖縄見に行くのお金かかるし、大変だなぁ。

沖縄に行く往復代のチケットは高いです。また、沖縄へは観光旅行に行ったことがあるので行くのは大変だ!と思う人もいるかと思いますが
できれば一緒に移住する方も再度移住候補を移住前に見ることをオススメします。イメージと実際の違いを移住前に埋めていきましょう。
観光者の視点ではなく、生活者の視点で見ましょう。

  • 生活用品が購入できる店が近くにあるか(スーパーなど)
  • 交通渋滞について
  • 学校が通える範囲にあるか
  • 病院が近くにあるか

移住ステップ6.仕事探し

沖縄は会社が少なく求人が少ないイメージはありませんか?
私たちは移住にあたり、現職を退職し沖縄企業に転職をしました。

私は引越し前に大手転職エージェントに登録しましたが、沖縄求人の少なさに驚きました。
しかし、仕事がないという訳ではありません。転職エージェントは得意な地域、職種があります。
全国の企業を取り扱っているエージェントより、沖縄に特化しているエージェントや転職サイトを使用すると取り扱っている求人数が違うので仕事選びがしやすいです。
私は、Iターン、Uターン向けのIT企業を専門的に扱っている転職サイトを使用しました。

移住ステップ7.部屋探し

虫メガネ

情報収集、現地視察や、仕事探しをしているとどのエリアに住むかが絞りやすくなります。
沖縄の部屋選びは本土での部屋選びの基準で選ぶと、梅雨や台風時期に後悔します。
見取り図だけで部屋選びをせずに必ず内見をして部屋を選ぶことをオススメします。
沖縄は亜熱帯地域なので急なスコール、台風が多いのと、湿気がとても高いです。
また、沖縄は地域によって道の広さや立地の高低差も異なります。
気候や立地を考慮した部屋選びをすることをオススメします。
沖縄での内見のポイントをまとめましたので内見時の参考に!! 詳細→沖縄での部屋選び、後悔しない物件の内見のポイント

移住ステップ8.引っ越しの準備

梱包

引越し費用の把握する

本土から沖縄への引っ越しは海を挟むため荷物の運搬費用がかさみます。
引越し業者は複数社見積もりをとり比較し引っ越し費用がどのぐらいかかるかを確認しましょう。 詳細→ 失敗しない!引越し業者の選び方と見積もりのポイント!

沖縄に持っていく荷物を選別する

げ!引っ越し業者を使うと費用が高い!!

私は見積もりを取った時点で、想定よりも金額が高かったため沖縄に持っていく荷物を選別しコストを削減しました。

何を持っていくか悩むと思います。私たちは2つの基準で決めました。
・気に入っている物は持っていく
・他生活に必要なものは郵送費と買いなおした費用を比べて、郵送費の方が安いもののみ郵送しました。

引越し業者にすべての荷物を運んでもらうには金額が高すぎたため、ゆうパックと大型家具・家電配送サービスを使用しました。
また、ダンボールの隙間を埋める梱包材はもったいないので洋服やタオルなどで代用しました。
大型家具・家電配送サービスは、買いなおしたほうが安いか配送料が安いか比べて沖縄に持っていく家電を決めました。テレビ、冷蔵庫、洗濯機のみ送り他の家具家電で、ゆうパックで送れないものは手放しました。 詳細→ 引越し代を節約!ゆうパックでの引越しの方法 冷蔵庫や洗濯機だけ業者に引越をお願い!大型家具・家電配送の方法!
ソファーや机、棚、ほか家電や家財は捨てるのもお金がかかるため、フリマアプリで売り引っ越し費用の足しにしました。 詳細→ リサイクル業者とフリマアプリで買取金額を比較
今まで使っていた家具を持っていこうかとも迷いましたが、足りない家具はリサイクルショップなどで買いなおしました。

私が、引越しの荷物の選別で失敗したのが、沖縄は冬場でも気温が高いイメージがあり、冬服をほとんど捨ててしまったことです。
実際に住んでいると、確かに気温は高いですが風が強い日に外にいると気温が下がり、移住後に薄手のダウンを買いました。 詳細→ 沖縄での冬服の選び方について

通帳など貴重品などは配送せずに当時自分で持っていきましょう!

レンタカーの手配をする

沖縄は那覇以外に住む場合は車がないと生活ができないので引越し後に車の購入費用がかかります。
引越しした日から車が必要になります。車を所有していない場合は、レンタカーを引越しした日から借りられるように手配をしましょう。

観光シーズンはなかなかレンタカーが借りられません。私たちは移住日の1カ月前に予約をしましたがぎりぎりでした。観光シーズンと移住日が重なる場合は余裕をもって予約をしましょう。

飛行機のチケットの手配をする

航空会社や観光シーズンや出発時間によって飛行機のチケット代は異なります。引越し日がきまったら早めにチケットをとりましょう。

実際の沖縄移住のスケジュール

7カ月で移住完了

実際の私たちは移住を決めてから7カ月かかりました
沖縄に移住をして1年たちますが、私たちは沖縄の移住に失敗したとは思わず、毎週末釣りやキャンプに出掛け、平日は車で通勤しているため移住前に感じてたストレスが解消でき大満足な生活を送っています。


詳しいスケジュールはこちらでご確認ください。 詳細→沖縄移住までの実際に行ったスケジュールを公開
移住の形は人それぞれです。沖縄移住を進めていく上で迷った際には参考にしてください!

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さくらさん

結婚を機に夫の故郷の沖縄にIターンで移住しました。 移住前後で感じたことを徒然と情報をアップしています。 釣りと踊りが大好きです。よろしくお願いします。

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